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【映画評】キングスマン & キングスマン ゴールデンサークル

こんばんは。

 

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。はい、僕は暇を持て余しています。そんなわけで、Amazon Primeで映画を見まくっているのですが、その中から2点をご紹介。(今さら感もありますが)

映画①キングスマン

一つ目は、2014年に公開されたイギリスのスパイ映画「キングスマン」。

キングスマン(字幕版)

キングスマン(字幕版)

 

 どの国にも属さない独立したスパイ機関であるキングスマン。そのエージェント・ハリーとその弟子エグジーが、大富豪ヴァレンタインの企てる世界的なテロを阻止すべく組織に立ち向かうという物語。

イギリスのスパイ映画といえばやはり007シリーズが有名ですが、キングスマンはよりコメディ色が強い印象。スパイ映画ではおなじみの、様々なギミックをまとった武器の数々はとても面白いが、戦闘シーンがちょっと無理があるかな、というのが正直な印象。

また、このキングスマンのオフィスとして出てくるのがイギリスの高級テーラー街・サヴィル・ロウ。また、エージェントが来ているのもかっちりしたスーツということで、このあたりはイギリス紳士を全面に押した演出となっております。

 

映画②キングスマン ゴールデンサークル

二つ目は、キングスマンシリーズの続編・ゴールデンサークル。

 今作では、1作目で新米だったエグジーがエージェントとして成長した後の物語で、世界最大の麻薬組織と戦うというもの。物語冒頭でいきなりキングスマンの世界中のオフィスが襲撃され、エグジーと事務員のマーリン以外のエージェントがみんな死んでしまうというなかなかの展開。その後、アメリカにわたり、同じようなスパイ組織であるステイツマンのエージェントと協業しながら、麻薬組織と戦っていきます。

こちらの前作同様に、様々な面白武器が出てきますが、舞台がアメリカということで、カウボーイ風のものが多々出てきます。こういうところも、やはり007シリーズよりもコメディ色が強い印象を与えてきます。

また、前作で死んだはずのハリーですが、実は打たれた直後にステイツマンのエージェントに助けられて生きていたという展開になります。が、その治療法がなんともぶっ飛んでいたりして、ちょっと現実味がないなとも思いますが、そういうところで007シリーズあたりとの差別化を図っているのかもしれません。

 

ということで、今さら見たキングスマンシリーズについてでした。イギリスのスパイ映画として007シリーズが圧倒的な知名度がありますが、それに続くシリーズになるかもしれないと思うと、今後の続編が楽しみでもあります。