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【続・恋愛工学】恋愛市場と転職市場の類似性

こんばんは。

 

今日も先日に引き続き恋愛工学のお話です。

最近、僕の周りで転職する人が増えてきています。昨今の人手不足により売り手市場がしばらく続いている影響かと思いますが、実は転職市場と恋愛市場には色々と共通点があるなあと感じたので、整理してみます。

 

ぼくは愛を証明しようと思う。

ぼくは愛を証明しようと思う。

 

 

 

特別な人なんていない

 いわゆるサラリーマン(特に日系の企業)をしていると、色んな部署を転々とするキャリアが多いと思います。

世の中に存在するほとんどの仕事は、「あなたでないと出来ない」なんていうことはなく、その気になれば誰でも出来てしまいます(もちろん多少の出来不出来はあるが)。だから、ある1つの企業にこだわる必要はないですし、企業側もあなたにこだわりはありません。極端な話、仕事さえしてくれれば誰でもいいのです。

恋愛市場も同様で、「こんな可愛い子にはもう二度と出逢えないかもしれない」と思ってしまうことはありますが、実際には可愛いこなんていくらでもいますし、いくらでも出会えます。(相手側にとっても同じです)。要は誰でも良くて、優しくしてくれる人、サックスしてくれる人、お金を稼いで養ってくれる人など、各自のニーズに合った人ならば誰でも良い。

トレンドが大事

 転職市場では、どんな人材のニーズが高いかは、その時々で常に変化していきます。最近ですと、データサイエンティストとかが流行りなのでしょう。この場合、実際にはそれほど能力が高くない人でも、比較的良い条件の転職先を見つけることができてしまったりします。一方で、フィンテックの拡大により銀行員の需要が今後減っていくことが予想されているので、いくら有名大学・メガバンク出身の人でも、なかなか良い条件の転職先が見つからなかったりします。

恋愛市場にもおそらくトレンドがあって、かつては三高と言われていた条件はもはや過去の遺産であり、近頃は三優というのが流行りだそうです。

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何ができるかより、どこにいるかが大事

転職のために、自己啓発と称して英語を勉強したり資格を取ったりする人がいます。しかし、多くの場合、自己啓発などしても年収はさほど上がりません。では年収を手っ取り早く上げるにはどうするかというと、年収が高い業界・業種へ転職すること。能力が低い人でも、商社や銀行にいるだけで高収入は得られますし、外資系に行けばさらに収入は増えます。仕事の内容はあまり反映されません。(特に日系企業の場合)

恋愛市場では、どのコミュニティーにいるかでモテる度合いが圧倒的に変わるでしょう。対してイケメンでなくでも、周りに女性が多いコミュニティーではそれなりにモテます。逆もしかりで、圧倒的に男子が多い理系の学部の場合、全然可愛くなくても男にちやほやされます。

タイミングが重要

転職市場では、今日オープンになった求人は、1ヵ月後には締め切られているということも当然あります。チャンスをつかむために自分を磨くよりも、チャンスをつかむために市場に出ていることのほうがはるかに重要です。

恋愛市場も同様に、自分磨きは多くの場合無意味で、タイミングよく良い相手と出会えて、かつ、相手に彼氏彼女がいないといって条件が揃わないとうまくいきません。これはコントロールしようがないですから、結局は常に市場にでておき、出会いの数を増やすしかないということになります。

 

ということで、転職市場と恋愛市場の類似性について整理をしました。書いていて色々と複雑な気分になるところですね・・・