outlier

建築士、プログラミング、ライフハック、etc.

ニッカウヰスキー宮城峡の蒸溜所見学に行ってみた(後編)

こんばんは。

 

昨日、ニッカウヰスキー宮城狭蒸留所の見学レポートを書きました。今日はその続き、テイスティング体験のお話です。

 

outlier.hatenablog.com

 

テイスティング体験

宮城狭の見学コースは有料・無料の2種類ありますが、有料の場合はテイスティング体験が行えます。

宮城狭といっても実は製法を色々変えて様々なタイプのウイスキーを作っており、それらをうまく合わせて瓶詰めしたものが我々が普段飲んでいる宮城狭になります。で、このテイスティング体験では、その色々なタイプの原酒を樽出しそのままで頂けます。

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今回いただいたのは、ピートを使わないノンピートのタイプ(左下)、バーボン樽で熟成させたタイプ(左上)、シェリー樽で熟成させたタイプの3つの樽出し原酒(中央上)、それからカフェ式連続蒸留器というもので蒸留したグレーンウイスキー(右上)、いろんなタイプの原酒をもとに作ったいわゆる宮城狭(右下)の5つ*1。特に左3つの原酒タイプは、ここでしか飲めないんだそうです。

 

また、テイスティングをするにあたり、正しい作法も教えてもらえます。ざっと以下のような手順です。

  1. まず、テイスティンググラスにウイスキーを注ぎ、グラスを傾けつつ色を見る。
  2. そっとグラスを鼻に近づけて、最初の香りを楽しむ。
  3. グラスを回してウイスキーと空気を触れさせて、さらに香りを楽しむ。
  4. そっとウイスキーを口に運び、味わう。

普段ウイスキーを飲むとき、1杯ずつ順番に飲むことがほとんどだと思うので、なかなか違いがわかりづらいのですが、こうやって並べて飲み比べると、意外と違いがはっきりとわかって面白い。

 

テイスティングバーにも行きたいならば、見学コースは午前がおすすめ

さて見学コース自体は上記テイスティング体験までなのですが、その後は蒸留所併設のテイスティングバー兼お土産ショップに行けば、さらにウイスキーを飲むことも可能です。

 

ですが、実は宮城狭の蒸留所、最寄りの作並駅まで送迎バスが出ているのですが、有料の見学コース(午後の回)が終わってからだと、最終バスまで時間があまりありません!

これは意外と盲点で、テイスティングバーまで含めて蒸留所を満喫した方は、見学コースは午前中としたほうが、ゆっくりと楽しめるかもしれません。

 

ちなみにこちらのテイスティングバーでは、宮城狭のほかニッカで製造している様々なお酒を頂くことができます。

お土産はこちら

お土産ショップには、蒸留所でしか購入できないお酒が色々と置いてあります。今回はこちらを購入しました。(たしか樽出し原酒だったような気が)

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ウイスキー用品を揃えましょう。

ということで宮城狭蒸留所を満喫してきたわけですが、さらなるウイスキー好きを目指して、自宅にウイスキー用品をそろえ、テイスティングノートでもつけていこうかと思います。

 

とりあえず早速購入したグラスはこちら。宮城狭のビジターセンターのエントランスに置いてあったグラスと多分同じもの。

 

 

*1:色々飲んだので記憶が定かではない